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JR北海道

 投稿者:管理人@SUGIMO.  投稿日:2017年 3月19日(日)10時07分9秒
  通報 編集済
  留萌線末端部(留萌~増毛間)が昨年12月に廃止されたが、
なぜ利用者が最も少ない路線の札沼線末端部(北海道医療大学~新十津川間)が真っ先に廃止されないのか?
と疑問を抱いてる人が結構見かけるので私なりの考えをば。

(1)留萌線と違い、雪崩が発生して列車がそれに乗り上げて脱線したりしないから
 (札沼線は雪崩が発生するような危ない場所を走っていない。ほぼ平野を走る)
(2)夕張支線や江差線など他のローカル路線と違い、老朽化したトンネルや橋を更新する費用がほとんど掛からないから
 (札沼線末端部はトンネルもなく、せいぜい小川にかかる橋がある程度。JR北海道最長の石狩川橋梁や当別川橋梁など長大橋梁は全て札幌寄りの電化区間内にある)
(3)日高本線とは違い、線路が海沿いを走り高波で路盤が侵食されたりしないから
 (札沼線は海とは離れており、石狩平野を南北に走っている)

という訳で、まとめると「札沼線は他路線と比べて維持費に金が掛からないから」。
これに尽きる。
大雪が降った場合も最近は容赦なく運休させ、タクシーで代替輸送を行っている。
それでは最早鉄道路線である必要がないようにも思えるが、札沼線が他路線よりも生き長らえてきたのはそう言う理由だろう。

そもそもJR北海道には深名線(深川~名寄間)廃止の際のトラウマがあって、「路線廃止で面倒事が増えるくらいなら赤字のまま続けた方がまだマシ」という考えになっちゃったみたい。
(留萌とか旭川といったあの辺の左翼や労働組合は昔から強くて、左翼系機関紙である北海道新聞とつるんで色々騒ぎを起こしてきた歴史があるみたいなんだよね。詳しくは各自ググってみて)
 
 
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