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昨夜

 投稿者:泰介  投稿日:2017年 6月21日(水)07時21分9秒
  昨夜のこと、OSB中堅クラスのラッパ吹きの女の子と話をしました。
彼女がパート定数のことで悩みコンクールは降りると宣言してしまった!と聞いて晩飯に誘った次第です。
30代のエースである彼女は、これからのOSBを牽引していく人材ですが未だその自覚がありません。
これまでにもパート内で問題が起きると自分が身を引いてしまうようなことが何度か有りました。
彼女に彼女自身の有能さやラッパを吹き続けることの大切さを諭し続けているうちに、
自分自身の迷いも薄らいでいくのを感じました。
3時間の説得の後、彼女は一旦決心した休団を撤回し、コンクールに出る決意をしました。
自分自身が落ち込んでいるのに、他人に嗾けている自分が滑稽でした。
私も今年のコンクールに出る方向で今週末の練習に参加することにしました。
楽器の凹み修理は富山の楽器屋さんに急ぐようお願いしました。
自分の心の凹みは自分で治すこととします。
確かに、人の寿命が延びている分、もっと頑張らないとダメですね。
コンセールもそのうちに顔出します、元気もらいにね!

 
 

素敵に元気!

 投稿者:マッキー  投稿日:2017年 6月21日(水)00時31分20秒
編集済
  いや~、何かすいません。
私がメランコリックで感傷的な文章をUPしてしまったので、お騒がせしております。
Low_Cバスクラ富山ツアーコンビの大先輩にご意見をいただき、誠に申し訳ありません。
本当に感謝しています。

まぁ、私も泰介さんも同じだと思いますが、アイドルに入れ込む思春期の女子とか教祖を奉る宗教信者のように、先生のことを盲信して絶対的価値観としているわけではありませんし、先生がいないことで厭世的になっているわけでもありません。
メトロノームの針が左右に振れるように、気持ちの揺らぎの中で、寂寥感や孤独感を感じる時もあるということです。

それに、私や泰介さんの想いの裏にあるのは、オレ達を御することが出来るのは先生しかいないっていう自信(慢心・傲慢)の現われでもあります。
何せ、誰の言うことも聞かずに自分の思い通りに演奏(指揮)してるんですから...。
その拠り所が先生の指揮であり、音楽だったので、自分達が何かを見失ってくると、頼れる人がいなくてちと寂しいなぁ、って感じなだけです。
だから、貴雄さん安心してくださいね。

コンセールも楽しいですし、そろそろ新しい曲も入れないとなぁ、って勉強しています。
基礎合奏も定着してきましたし、先週のg_mollのスケールなどは、今までの中で一番良かったです。
きっと、新調した貴雄さんのバスクラのお陰でしょう。

※ 最近は、コンセールも基礎合奏なんてやってるんです。皆が歓迎しているかどうかは別にして、ピッチを合わせたり、ハーモニー練習したりしているんです。
一応、私が楽譜を書いて、今日は、No.1の○○をやりましょう、とかってやってるんですよ。桜祭りが終わってからなので、まだ2ヶ月ちょいくらいですが、徐々に成果も出始めているとは思います(本当か...?)。
バッハのコラールは、神の鉄槌が下るのではないかというくらい、まだ様になりませんが...。

泰介さんも、一度遊びに来てください。
皆で、「かえるのうた」(笑)や「民話」を吹きましょう。面白いですよ。

追伸:泰介さん、孔子の頃よりは寿命が延びてるんで、まだまだ大丈夫ですよ。
 

やれやれ

 投稿者:貴雄  投稿日:2017年 6月20日(火)22時40分55秒
   どうしたもんじゃろうのう!ところで俺には先生から頼まれてまだ実行できていないことがある。「沖公智&ヒズバンド」もう10数年年以上前にリージョンで演奏したビッグバンドのDVDを聴きながら「貴雄、俺はもう一度このバンドをやってみたいんだよ」とポロリと言われました。その時私は係長で超多忙な毎日を送っていて、コンセールの練習に来るのが精一杯で先生の期待には応じられないでいました。あの時の先生のやるせなさを十二分に感じていました。結局今に至っています。いつかリージョンでビッグバンドをやってみたいと思っています。まあ、これはいつか実現できるとしてもビッグバンドである以上参加できる人は限られるのだけど、泰介やマッキーの悩みの解決には至りませんが。でも、牧内はともかくも泰介がそのような事を考えていたのは意外ですね。仕事もプライベートもバンドも絶好調と頼もしい奴だと思っていたので、少し認識を改めなければならないなあ。そう思えば宣人の無謀とも思える提案に真剣に賛同する方向で泰介が取り組もうとしていたことが理解できるね。何か皆重い十字架を背負っているんだね。「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす。おごれる人も久しからずただ春の夜の夢の如し。」無常観てなことも考える齢になったのかな。まだ少し(いやだいぶ)早いような気がします。元気出してくださいね。音楽の持つ力を信じましょう!小学校からのオファーが2件、認知症グループホーム団体から、そして地域の生涯学習学級からのJazzへのオファーが1件、まだまだ私にも活躍する舞台があるようです。曲のバリエーションも広がって結構楽しいです。貴雄まだ元気です。  

先生

 投稿者:泰介  投稿日:2017年 6月20日(火)15時06分41秒
  牧内の書き込みを見て、私も同じかも!と感じました。
大学を卒業してから出会ったどの先生にも素直に頷けない自分がいます。
「沖先生はそんなこと言わなかった。」「沖先生ならそうはしない。」
今の先生方からすれば、私はやりにくい存在です。

今所属しているバンドは創立10年目にして全国大会初出場を果たし、
これまでに全国大会15回出場11回金賞受賞という功績を収めることができました。
滋賀県代表が兵庫(尼崎・西宮・)や大阪(創価学会)を抑えて全国に行くなんてことは、
他の分野も含めて異例中の異例、相当猛烈なスーパーウルトラ快挙です。

実は、これは、三重大ブラスで培った経験を今のバンドに引き継がせてもらって成し得たことなのです。
それが証拠に、全国大会初出場を果たした「ディオニソスの祭り」の譜面にも芸大と三重大の蔵書印がしっかり並んでいました。

が、しかし、私は悩んでいます。
コンクールシーズンに突入したばかりの今、バンドのあり方に不満があり、
残り少ない演奏寿命をこのままここで終えたくないという思いがフツフツと沸き起こり、
ちょうど一週間前に楽器が凹んだのを機に演奏意欲も萎えてしまいました。
もっとやりがいのある練習がしたい!もっと愉しく楽器を吹きたい!

これまで頑張ってきたことを最後までやり通すべき!と思いながらも迷いが晴れません。
『子曰く、吾れ十有五にして学に志す。 三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳順がう。七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。』

孔子の域には遠く及びませんね(^^)
 

牧内らしいね!

 投稿者:貴雄  投稿日:2017年 6月20日(火)10時00分1秒
編集済
   「ただ、私の中にある先生の欠片(かけら)が、線香花火のように時々きらめくことがあるのでしょう。そんな瞬間を感じたくて、私は棒を振っているのかもしれません。」...。寂しいことを言ってくれるね。牧内の先生に対する思いは十分理解できるし、完全に心を満たす音楽が今牧内の中にないのもよく理解できる。でも先生への音楽への思い、理解は牧内の中で、既に整理されていると思うよ。「先生に褒められたい・認められたい」これも理解できるけど、それではどう考えても現実離れした物語に終わってしまう。
 俺は牧内が昨年暮れにコンパに参加し、ユキのサプライズアンサンブル、コンセールへの参加等は、先生とは別の牧内の心の中にある音楽への情熱のなせる業だと思っています。精巧なものは壊れやすい。正に牧内の頭の中にあるお前だけの音楽もある程度でき上っていると感じています。沖先生とは別の音楽が芽生えてきていると思う。先生の欠片がお前の音楽を創っているのではなく、まぎれもない牧内自身の音楽と思います。牧内は音楽だけでなく、自分の周りのすべてのことに情熱と優しさで応えている。正に精巧で繊細な業で牧内の心が組み立てられている。「完璧だけど壊れやすい」!誰もが得難い才能を持っている証拠とも言えます。常にモチベーションを持ち続けるのは難しいけれど、あまりに先生への想いを重ねるとよくないと思います。牧内にはまだ実感はないようだけれど、牧内の中に育っている小さな芽を壊す事だけはないようにしてもらいたい。その点俺なんかは「貴雄!よたるな演歌じゃねえんだ!遅れるんだよ、わかんねーのかよ!貴雄!かすめ!カスメシモ!」塚本さんからは「井上君!だいたいでいいよ!だいたい、分かる?」てな指摘に「はい!了解しました!」と笑顔で返事しました。どこかで人生の悲哀を感じる私ではありましたが、今でもこれほど元気です。エーツ、何?比べる対象が悪すぎる。(笑)そうかもしれませんね。てなわけで、今後も牧内らしく明るく元気な君に会えることを楽しみにしております。ところでバスクラ、真剣に楽しいです。俺って本当に単純!マッキーの爪の垢を煎じて飲みたいものです。
 

寂然

 投稿者:マッキー  投稿日:2017年 6月19日(月)22時31分43秒
編集済
  ここ最近、「こうべの丘ウインドアンサンブル」に始まり、「白子ウインドシンフォニカ」「上野ウインドアンサンブル」と、演奏会を聴いてきました。

やはり、三者三様の色合があり、特色がありましたね。
車で例えると、「こうべの丘」はファミリーユースのミニバン、「シンフォニカ」は最新型のハイブリッド車、「上野ウインド」は四駆のSUV。
食事に例えると、「こうべの丘」は家族の定番家庭料理、「シンフォニカ」は栄養やカロリーが計算されたアスリート食、「上野ウインド」は肉々脂のスタミナこってり料理。
花に例えると...、って、もういいか。
とにかく、それぞれ、聴き手の好みで分かれるところでしょうが、どの団体のメンバーも、楽器を奏でるのが好き、演奏するのが楽しい、ってところは同じなんでしょうね。
まぁ、中に入れば、指揮者や練習の違い、団体の伝統やメンバーの個性、等々、感じるところも違うのでしょうが、人間の集まりですからねぇ...。

正直、こんなに他団体に接したのは、コンクールに出演していた学生時代以来のことでしょう。ていうか、他団体の演奏会へ行った記憶がほとんどない...。
「三重大学吹奏楽団」があり、「津コンセール」があれば、そこが最高と思っていたからなんでしょうかねぇ。

ただ、どの演奏会に行っても、終幕へ向けて盛り上がり場内が熱くなってくるのと裏腹に、私の心の中に冷たいものがあることに気が付きました。
もちろん、99%は会場内の聴衆と一緒に手拍子をしたり、大きな拍手を送ったり、嬌声を上げたりして楽しんでいます。
しかし、どんなに暖めても融けない氷のように、胸の奥底に澱のように沈んでいるものがあるのです。

私も、生まれてから半世紀以上経ちましたので、人が一つの感情や考え方で生きていないことは承知しています。
だから、大編成の演奏を聴いて、羨望や嫉妬といった感情があることも分かっています。
「あんな楽団を振ってみたいなぁ」とか「あの中に入って一緒にあの曲吹いてみたいなぁ」とか、ね。
もちろん、三重大直系の団体が大会場で演奏会を開くような活動をしていないことも...。
でも、それでひねてしまうほど子供でもないつもりです。
厳しいことを言えば、それだったら自分でバンド作れよ、ってことになりますから。
また、今の「津コンセール」を大きくしたいとか、それでコンクールに出て、デカイ演奏会やって...というのでもないんです、残念ながら。
当然のことながら、これは私個人の問題であり、各団体の演奏には何も関係ありません

そうこうするうちに、私のこの感情が何なんだろうとメールを打った相手から、返ってきた文面に答が見つかりました。
「先生がいないから...。」

そうなんですよね。
どんな演奏を聴いても先生の指揮じゃない、先生の音楽じゃない...、そこのところは、もうどうしようもないんです。
いや、だからこそ、沖学校の生徒達が様々な音楽活動で継承していかないといけないことは分かっています。
でも、時には、そんなキレイごと!って、恨めしく思うこともあるんです、弱い人間なんで。
酒が飲めれば、場末の暗いバーカウンタの片隅でグラスを傾けるのでしょうが...。
今は、何となく指揮者のようなことをやってますが、やはり、先生に「うん、今のは良かったよ」と言ってもらわないと、満足しないんだろうなぁ、私は。
先生の再現を目指している訳じゃないし、目指しても出来ないし、目指すのは違うと思います。
ただ、私の中にある先生の欠片(かけら)が、線香花火のように時々きらめくことがあるのでしょう。
そんな瞬間を感じたくて、私は棒を振っているのかもしれません。

ことほどさように、私は三重大学吹奏楽団の活動が好きで、先生の音楽が、指揮が、いや、沖先生その人が好きだったのでしょう。

だから、寂しいなぁ...。
 

上野ウインド

 投稿者:マッキー  投稿日:2017年 6月14日(水)21時50分13秒
編集済
  2017年6月11日(日)

上野ウインドアンサンブルの第31回定期演奏会へ行ってきました。

伊賀へ行くのは初めてでしたが、片道60km位を遠いと言うと貴雄さんに怒られてしまいますね。
遅れてはならぬと早く着いた私は、市内で食事をしてゆったりと伊賀市文化会館へ行き、余裕で開場待ちの列へ。
並んでいるのは学生さんか御年配の方達が多かったのですが、若者達から「福岡先生」という単語がもれ聞こえてきました。
おっと、これって「友也」のことじゃないのか?なんて思ってる内に開場の時間に。

いつものように1階後部の席を確保して周りを見渡すと、前の方に親子席なんてのがあるのが、今までの団体と違うところ。

さて、1部の開演。
プロの司会者による進行は演奏会らしくて好ましい。
チケットの開演時間が1:31p.m.となっていたのは、第31回に合わせた演出との解説だったが、本当かなぁ?
始まりは、この時期お決まりの課題曲をさらりと...いや、ちょっと濃い味付けでしたよ、これは。
そして、「吹奏楽のためのラプソディー」[外山雄三 作曲 / 藤田玄播 編曲]
これ良かったなぁ。
元々、日本の民謡や童歌を題材にしたケレン味たっぷりの狂詩曲だし、パーカッションも和物を使用して多彩なリズムを奏でていく。
これが、このバンドの色にピタリとはまって、独特の風情を生み出していました。
1部最後は、レスピーギのバレエ音楽「シバの女王ベルキス」
吹奏楽に携わった者なら一度はやりたい曲目だとか...(私自身はピンと来ないのだが...)
これは消化不良でしたかねぇ...確かに雛段組はパンパン鳴らしてましたけど、全体、どうしたいのか迷ってる感じでした。
Solo管も頑張っていたので、ちょっと、もったいなかったかな。

第2部は、「かたあしだちょうのエルフ」~音楽と語りのための~
原作の絵本を使用してプロジェクターで投影し、劇伴音楽[福島弘和 作曲]を演奏していく形式です。
そこへ、司会がナレーションで本を読みながら進行していきます。
正直、プログラムを見た時点では、3部形式で時間も長くなるしどうかなと思っていたのですが、鑑賞してみるとなかなか良いものでした。
演奏も、気持ちの入った暖かいサウンドでしたよ。
こういうものは貴重なコンテンツなので、伝統として続けて欲しいと思います。
昔のコンセールの企画物を思い出しましたが、教育的な意義も大きいでしょう。
でも、やる方は大変ですよねぇ...。

第3部はポップスステージ
「スーパーマン・マーチ」「サッチモ!」「ジャパニーズ・グラフティ(アニメ・ヒーロー)」「ショウほど素敵な商売はない」と続きましたが、行け行けドンドンでしたね。
ここは甲子園かよってくらい吹き鳴らして、あれだけ吹けば心残りないだろう、本当に。

しかし、ある意味アンコールからが第4部の開幕。
中嶋君(38期Euph.)の『ヤマト、発進!』の掛け声で始まった「宇宙戦艦ヤマト」から、「宇宙戦隊キュウレンジャー」「やってみよう(ピクニック)auスマホ 三太郎やってみよう篇」「津軽海峡冬景色」と4曲もやるんだから...。
みんなタフだねぇ。

総じて、濃度の高い情感溢れる音楽で個人的には好きでしたが、繊細さが加わるとより良くなるだろうと思いました。
そうそう、パーカッションが良く歌ってましたねぇ。ただリズムを刻むのではなく、立体的で色彩感がありました。

「ちま」は第1部から第3部まで全てに出演してましたが、本当にお疲れ様でした。
副業(?)のコンサートハープを弾いてるだけでも凄いことなのに、ステージ演奏するわけですからねぇ...いや、私では考えられないな。
とにもかくにも、船見君や中嶋君、村松君にも会えて、楽しい日帰り伊賀旅行(笑)でした。
 

ありがとうございました!

 投稿者:れ~こ  投稿日:2017年 6月 8日(木)13時16分7秒
  皆様、シンフォニカの演奏会に来て頂いて、本当にありがとうございました!
初めての県文大ホールで人が入るのか不安でしたが、お陰様で開場時間を早めるほど沢山の人に来て頂くことができました。

演奏は、上野先生の素晴らしいパフォーマンスとホールの響きに大きく助けられました。
舞台上では、県文独特の時間差に私は苦しみ、今まで吹いたことのないテンポで曲が進んだり、ずれたり、音を間違えたり、とか、皆いろいろやらかしておりました^^;
BIRDSでも伴奏がずれたんですが、上野先生いわく、「伴奏がずれたのは分かりましたが、それでも本番が一番いい雰囲気で気持ちよく吹けました!」とのこと。お上手です…
全体的に楽しめた演奏会でしたが、皆様にも楽しんで頂いてもらえたようで本当にうれしい限りです!
個人的には、去年の定演(吹き始めてすぐだった)では終了後よれよれでしたが、今回はそうでもなく体力だけはついたのかな~と思いました。
これからはコンクールに向けての練習になり、ちょっとうんざりなのですが、ぼちぼちやっていきます。
 

シンフォニカ

 投稿者:マッキー  投稿日:2017年 6月 6日(火)23時14分37秒
編集済
  2017年6月4日(日)

白子ウインドシンフォニカの第46回定期演奏会へ行ってきました。

13:10頃(開場は13:30)、現地到着。三重県文化会館大ホールなんて張り込んだな、と思う私をあざ笑うように近くの駐車場は満車。
坂を下った果てに車を停めたら、ホール入口は長蛇の列。
いや~、開演前から我が広島カープのごとく(笑)勢いがあることを感じさせてくれました。

1階奥に席を確保したら、後ろから「ここ空いてまっか?」と聞き覚えのある声が…。
振り返ってみると、そこには、奈良から単車(バイク)で来た(!)と言う貴雄さんがいるではありませんか。
「おお、マッキーやないか」とコンセール組がここでも接近遭遇。類は友を呼ぶ?

さて、第1部の開演。
コンクール課題曲をさらりとこなし、フェランの交響曲第2番「キリストの受難」へ。
正直、この曲調からはもう少しエグミが欲しかったのですが、構成を考えるとここであまり重くなっても、ね。
第1部最後は、ファリャのバレエ音楽「三角帽子」抜粋
いや、素晴らしい演奏でした。スペインらしいリズムの上に艶やかな旋律が流れ、木管中低音からEuph.やCl.へのつながりが深みのある良い響きをしていました。Solo管よりも平場のアンサンブルの方へ耳が行きましたね。宮木さんも良く歌わせておられましたし、快(怪?)テンポで崩壊しかけたとか何とかは…分かりませんでしたし、良い緊張感になったのでは?ってな感じですよ。実際、個人的には一番印象に残ったプログラムでした。

第1部と第2部の幕間には、サックス8重奏によるアンサンブル。もちろん「れ~こ」もメンバーの一人、ということで、えだまつ☆と前から3列目へ行ってかぶりつきで鑑賞。
曲名忘れたけど、明るくて優しく、そして暖かい音色でしっとり聞かせてくれました。8重奏ならではの厚みもありましたし、癒される音楽でしたね。

第2部は、課題曲を聞かせておいてからのメインイベント。
上野耕平氏を招いての協奏曲。
アルト・サキソフォーンとバンドのための協奏曲「BIRDS」(真島俊夫)
初めて聴く曲でしたが、諸氏が書いておられるように素晴らしい演奏でした。やはり、本番まではそのハイパーパフォーマンスはベールに包まれていたようで、リハでも見せなかった(byれ~こ)というその腕前は、まさにプロ、何をやっているのかすら分からないテクニックで、それでいて自然に聞かせてしまうのは、いや、もう、別次元でしたね。クラシックのサキソフォンソリストに興味のない私でも感服致しました。
第1楽章は若干バンドとのバランスが悪かったのですが、標題通りツバメが飛んでいましたし、第2楽章のそのリリカルで切ない響きといったら、もう、例え様もないくらい美しかったです。第3楽章のカデンツァも人間技とは思えなかったし、楽器の持つ可能性の凄さを見せつけられました。もちろん、伴奏がしっかりしていてこそのソロ、シンフォニカの抑揚のきいたバックが支えていたことも忘れずに付け加えておきましょう。いや、本当にブラボー。

第3部は、ポップスステージでしたが、最後のプログラム「宝島」へ向けて盛り上げる演出は見事でしたね。
皆で予想していた通り、「宝島」では上野氏再登場でアドリブソロを決め、場内のボルテージも最高潮に…。
そこからのエンディング、アンコールへの流れは、さすが老舗のシンフォニカ、ツボは外さない。
場内の聴衆全てを満足させる素晴らしいマリオ(笑)…いや、終幕でした。

振り付けとはいえ「れ~こ」の投げ(^3^)/~☆も見ることができましたし、とても充実した演奏会でしたよ。
これが1,000円って安過ぎると思いますけど…さて。
 

シンフォニカpart2

 投稿者:えだまつ☆  投稿日:2017年 6月 6日(火)21時05分5秒
  こんばんは。シンフォニカの演奏、企画、とても素敵で楽しかったです。上野耕平さん、圧巻でしたね。一つ一つの音を丁寧に響かせ、時には甘く切なく、時にはあつく激しく……メリハリのある音楽で心臓バクバクしました。今もバーズのメロディーが頭から離れません。格別、いや別格?!でしたね。生で聴けて感激でした。
演奏会では、多くの方にお会いでき、とても嬉しかったです。サマコンやノックアウトでもこうやって集まり、一緒に吹けるといいですね。楽しみです。
私は、4月から教育委員会に異動し、仕事に慣れないまま、6月を迎えました。4月は、サックスフェスタやこうべの丘の演奏会で、仕事どころではなかったですが(笑)
6月は、須川展也さんの指揮指導のもと、サックスラージアンサンブルでだったん人の躍りをソプラノで演奏します。ヤマハ名古屋店のリニューアルオープン記念イベントです。その日の午後、楽譜が渡され、初見で練習し、夕方にはコンサートで発表という凄い流れです。でもわくわくしてたまりませんね。
6月25日(日)午後5時、ぜひお越しください、と言いたいところですが、須川展也さんのコンサートありますので、チケット既に完売です。またご報告させていただきますね。
平日に練習できないのがストレスですが、これからもサックス三昧、楽しみまーす。
 

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