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非座席指定有料座席

 投稿者:鉄ぶちょ  投稿日:2018年10月28日(日)01時54分35秒
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  かいちょ、まいどです。関東を走るJR中距離路線(東海道線・横須賀線・東北本線・信越本線・総武線)のうち
国鉄時代より東海道線と横須賀線には普通列車にグリーン車が2両連結されておりました。
ある時、当時は両国駅を始発としていた総武本線・内房線外房線を手前の錦糸町駅より分岐して地下線を新設して
東京駅地下に乗り入れ、同時に横須賀線の品川~東京駅間も地下化(当時は東海道線と横須賀線は線路を共有していて
増発が困難だった)させて東京地下駅で総武快速線と横須賀線を相互直通運転させる事になりました。
しかし、計画が発表されると沿線の利用者、特に千葉県方面からの利用者は有料座席車の導入に難色を示して
15両編成全ての一普通座席車輌に計画変更を強く要望する事に。一方の横須賀線側は「グリーン車」の廃止に大反対。
すったもんだの挙げ句15両編成の2両のグリーン車のまま相互直通運転が始まったのですが、蓋を開けると朝夕の
通勤時間帯の利用率は意外と高かったそうです。同様に上野駅で折り返していた東北本線・信越本線・上越線にも
15両編成とグリーン車連結の計画が持ち上がると普通運賃での座席数が減るとのことで猛反発。
今では湘南新宿ラインや上野東京ラインで相互直通運転している、昔は普通列車は一般座席車輌のみだった常磐線にも
2階建てグリーン車が連結されております。高度経済成長期の古い映像で、冷房設備も無い101系国電や80系湘南電車にぎゅうぎゅう詰めされて
通勤されている私らの親世代のお姿を見ると、多少コスト増でもゆっくり座って・・・というのも何となく分かるような気もします。
最も朝晩の通勤ライナー号ではプラスアルファをワンコインの価格帯に設定というのも要因のひとつでしょう。
 
 
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